Strong Points

テックプロジェクトサービスを知る4つのポイント

事業の特徴や企業風土、人財に対する考え方、将来のビジョンなど、
テックプロジェクトサービスの要となる4つのポイントがあります。
多様な働きがいを創出できる会社にしていくため、様々な角度から具体的な施策を実行しています。

point01

設計から完成まで一気通貫で関われる仕事の醍醐味

プロジェクトの設計(E)段階から調達(P)、建設(C)、試運転(O)、保全(M)まで幅広く携わることができ、さまざまなセクションを一気通貫で経験することができます。一気通貫で業務に従事できるからこそプロジェクトの全体像を把握できるようになり、俯瞰的にプロジェクトを見ることができます。お客さまのニーズを的確にとらえ、一貫して関わりプロジェクトを成功させたという達成感が、社員のやりがいに繋がっています。

point02

若手から裁量権を与えられ、多くのチャンスにより、成長を掴める

早期から裁量権を持ってチャレンジできる環境があります。例えば、1年目にも関わらず実際のプロジェクトにおけるプロジェクトマネジメント業務のノウハウを学ぶことができたり、新卒入社10年目前後でPM(プロジェクトマネージャー)を担う社員も多くいたり、テックプロジェクトサービスには若手から成長できるチャンスが数多く存在しています。手を挙げればチャレンジできる機会が多く、出る杭をどんどん伸ばしていく風土です。

point03

縦・横の繋がりを積極的に創り出し、チームワークを重要視する組織風土がある

エンジニアリング会社にとってプロジェクトにおけるチームワークは不可欠なものです。チームビルディング施策など、プロジェクトを円滑に進めていくための施策が、プロジェクトの生産性を高め、テックプロジェクトサービスの強みに繋がっています。上司・先輩・後輩の縦の繋がりはもちろん、設計部門とプロジェクト部門、または設計部門の中でもプロセス・機器・建築・配置/配管・電気/計装といった横の繋がりを創り、コミュニケーションを円滑に進めることで、密度の高いチームが形成され、更にお互いのスキルアップにも発展しています。自ずとチームワークを大切にする組織風土が根付いており、働きやすい雰囲気であることがテックプロジェクトサービスの魅力の1つです。

point04

人財開発・教育訓練に注力している

「人が全ての財産」と言われるエンジニアリング会社にとって、会社の持続的発展の根幹となる人財開発に特に力を入れると共に、社員にとっての働きがいとエンゲージメントの向上を目指しています。具体的には「人財開発委員会」を設置し、人財開発に関する目標策定、体系の構築、個別プログラムの検討など、短期はもちろん、中長期を見据えた人財開発施策の強化を実践しています。また、公的資格の取得支援も積極的に推進。「働きがいのある会社」にしていくための取り組みを進めています。

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