環境装置メンテナンス

寿命20年と言われる環境装置設備を延命化するために

廃棄物処理施設における設備・機器は、高温、多湿、腐食性ガス等の過酷な環境条件で運転すること、また、回転機類は、長年の運転により機械的摩耗が生じることから、一般的に設備寿命は、20年程度と言われています。
当社は、空冷式熱交換器の設備の点検・補修を適切に行い、お客様の設備延命化のお手伝いをしています。

当社の強み
  • 自社製作の設備だけでなく、他社製の環境装置設備もメンテナンスを行います。
  • ご要望に応じ、不具合箇所等の現地調査を行い、補修・部品交換等のご提案を行います。
  • 装置の延命化対策や性能・効率の向上についてのご提案をいたします。