変わり続ける時代に、変わらない信頼を。
私たちテックプロジェクトサービス(TPS)は、1987年の創業以来、
プラント、医薬・ファイン、保全、環境設備の4事業を軸に、社会インフラの最前線で価値を支え続けてきました。
エンジニアリングとは、社会や現場の課題に構想で応え、技術で実現する総合知です。
誰かの困りごとに向き合い、答えのない問いに挑み、不確かさを乗り越えて、確かな仕組みへと昇華する営みです。
それは、日々の現場で交わされるひとことや、ふとした違和感、微細な変化への気づきから始まります。
そうした小さな兆しに丁寧に向き合い、課題の本質を見抜くこと。
その積み重ねが、やがて社会を動かす仕組みとなっていきます。
私たちを取り巻く社会は、今、大きな転換点にあります。
脱炭素社会の構築、医薬品の高機能化、エネルギーの安定供給、インフラの老朽化対策、そして強靭なサプライチェーンの再設計――。
これらはすべて、設備をただ「つくる」だけでは応えきれない、構想力と実装力の両立が求められる課題です。
TPSは、計画・設計・調達・建設・保全に至るまでのあらゆる工程を一貫して担い、
お客様とともに課題の本質を見極め、社会の期待に応える仕組みを形にしてきました。
その力をさらに高めるために、私たちはTOYOグループで培ってきたデジタルトランスフォーメーションの知見を実装の現場に取り入れています。
3D設計、デジタルツイン、プロジェクトスケジュール最適化AIなどの先端技術を活用し、
プロジェクト全体の情報を統合・可視化することで、設計の初期段階から調達計画、施工、保全に至るまで、意思決定の質とスピードを飛躍的に向上させています。
私たちが届けたいのは、完成物ではありません。
止まらず、壊れず、次の時代につながっていくインフラ。
地域に根ざし、使う人にとって、当たり前に、でも確かに、信頼できる仕組み。
そして、“この先も任せたい”と感じていただける関係性そのものです。
それは一度の取引では得られません。
プロジェクトを超えて、運用・保全・改善といった営みの中で共に時間を積み重ね、
信頼という無形の価値をともに育んでいく――それがTPSの仕事の本質です。
どれだけ時代が変わっても、エンジニアリングの価値は揺らぎません。
TPSは、構想と技術をつなぎ、仕組みを通じて社会課題に応えることで、
これからもお客様と社会にとって「動き続ける信頼」の存在でありたいと願っています。
それは、設備やサービスが動き続けるだけでなく、私たち自身も変化とともに歩み、支え続けていくという、私たちの変わらぬ意志です。
TPSはこれからも、お客様、パートナー、地域、そして次世代の未来のために、常にすぐそばで、価値を支え続けてまいります。